両親ともに仕事のため、親戚の家に預けることになっていた。
朝は普段通り起きて、父親が仕事に出た後、母親が仕事に行く際に親戚の家に寄って子供達を預ける段取りだったが、ぐずってなかなか出発できなかったとのこと。
「親戚の家には行きたくない」「行って何するの?」「勉強はしたくない」など、学校に行けなかった時のようなぐずり方だった。
それでもなんとか親戚の家に預けて出勤。
親戚の家ではあまり勉強はできなかったが、穏やかに過ごしていた様子。
夕方父親が仕事帰りに子供達を拾って帰宅。
その後も穏やかに過ごし、21時過ぎには布団に入った。