2019年12月23日(月)


午前3時に「早くして」と寝言のようなことを言い始めた。

だんだんと強く言うようになり、母親に「早く持ってきて」と階下に行くように命じた。

しかし、何を持って来ていいのかわからないので、父親が聞くと「たこ焼きを食べたい」と言い出した。

こんな夜中にお店は開いてないし、外は大雪で出かけらない」と言うと、起きて自分も階下にきて暴れ出した。

その時にはすでに覚醒しているようだった。

1時間ほど暴れた後、外は大雪で車も出せない中、パジャマのまま母親を連れ出して車に乗った。

当然車は出せないが、車内で落ち着いてきて、結局家に入ってきたのが4時半頃。

そのままコタツに入って眠りそうになった。

しばらくしてから布団に戻った。

落ち着いてしまえば、穏やかに行動できるのだが、今回のように一度スイッチが入ると手がつけられないような暴れ方をするのは困る。

キッカケが、寝ている状態から、もしくは眠い状態からのことがほとんどで、言い出したことが受け入れらない(不可能な)ことで、思いが通らないからなのか、引っ込みがつかなくなって暴れているのか、よくわからない。

暴れるのを押さえつけると、「痛い」「自分が痛い目に遭っているからママにも同じようにする」と主張して、つねったり噛みついたりする。(実際には痛いほど押さえつけてはいない)

また、父親にはあまり攻撃はしてこない。

そのまま普段の時間に起きたが、その時にはそれほどぐずってはいなかった。

大雪のため、登校が2時間遅れになり、弟と二人で登校時刻までテレビを見て過ごした。

登校時刻になったので弟を連れて行こうとすると、娘も一緒に行けそうな雰囲気だったので、少し誘ってみたら、なんとなく一緒について来て途中で他の生徒とも合流し、父親も一緒だが、集団登校することができた。(10時)

そのまま保健室に入り、しばらくしてS先生が来て雪遊びをすることになり、その時点で父親は帰宅できた。(11時前)

3,4校時はS先生、R先生、もう一人の不登校気味の生徒と雪遊び。

給食は会議室で食べた。

5校時は保健室の先生の手伝いやK先生とすごろくをして過ごした。

6校時はクラスのみんなとグラウンドで雪合戦をすることができた。

帰りは、2回目の精神科受診のため、下校時刻よりも少し前に迎えに行き、そのまま病院へ。

病院では30分ほど時間を取ってもらっていた。

あまり時間がないので、これまでの経過をざっくりと説明し、今気になっている対応の仕方などを聞いた。

まず経過を説明するにあたり、これまで書いてきたブログの内容を始めから読み返してみた。

すると、ここ最近落ち込んでいたと感じていたことなどが、当初から考えるとそうでもなく、緩やかではあるが、全体的には良い方向に向かっているようにも思えたのは意外だった。

また、今朝のたこ焼きの件に関しては、先生によると、過去にも何度かあった夜驚症が久しぶりに出ているのではないか?とのことで、それほど深刻に考える必要はない感じだった。

母親だけにしつこく攻撃するのは、自分の主張を受け入れてもらえそうな相手だと判断して、そこをついてくるとのこと。

特に困っていた、ワガママで暴れるような時の対処法は、こちら側も怒ったりなだめたりはせずに、中立的に冷静に対応するのが良いとアドバイスをいただいた。

こちらが感情的になると、相手もまた興奮したりするので、平行線をたどって収束できなくなるとのこと。

しかし、全く筋の通らない主張をして激しく暴れているのを抑えている状況で冷静になるのはなかなか難しいと感じる。

また、何かを買ってあげる約束(もしくはあげない)をするなど、要求に答える(答えない)場合にはその都度考えがぶれないようにすることで、「ダメなものはダメ」ということが理解できるようになるとのこと。

攻撃がしつこい場合には母親がトイレや浴室にこもるなどの方法があることなども教えてもらった。

「明日どうする?」「学校どうする?」の繰り返しに関しては、言葉ではなく本人の心の中を察して、その時の気持ちに沿って冷静に行動を促せばよいとのこと。

また安定剤などが必要かという質問に対しては、本人が自分の状態を納得して自分から薬を必要と感じない限りは与える必要はないとのことだった。(もし、場所をわきまえずに騒ぐようなら必要だが、今は家の中と外を自分で区別して、騒げる場所を判断しているので大丈夫とのこと)

始めのうちはなかなか理解できずに大変かもしれないが、時間の経過と共に本人も徐々に理解してくるとのことだった。

 

全体的には、あまり深刻になるほどのことでなく、もう少し長い目で見て冷静に対応していけば穏やかになってくるとの印象を受けた。

1回目の受診の時にも同様のことを言われて、今回の受診は「気になるようなら念の為」ということで30分時間を取ってもらったが、まだまだ時間がかかりそうなので次回の予約も入れておいた。

しかし、次回が2月中旬しか予約が取れずに、また期間が空いてしまう。

スクールカウンセラーに比べると、説得力のある具体的なアドバイスをもらえるので、もう少し頻繁に相談できれば心強いと感じる。

 

弟も一緒に連れて行っていたので、受診後は帰宅途中でファミレスで食事を取ってから帰宅。

本人たちも好きな食事だったので、帰宅後も穏やかに過ごしていた。

しかし、21時になって寝る時にまたぐずりだした。

きっかけは、「何か飲みたい」から始まり、母親が提案したものは全て「ダメ」で、なんとか納得させると今度は「ストローを持って来て」などといい、最後は大暴れになった。

今回は母親をトイレにこもらせて父親が相手をしてみたが、父親に対しての攻撃はなく、大声をあげてトイレの扉をドンドン叩いた。

声が枯れるほど大声をあげて1時間ほど騒いだが、最後は落ち着いて布団に入ることができた。

結局いつも通り1時間ほどは騒いでいたが、怒るというよりは泣いて大声を出すことで攻撃的ではなかったこと、最後は落ち着いて布団に入ったことは良かったのかもしれない。

これを繰り返すことで、だんだんと納得していくのだろうか?

カテゴリー: 日記 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です