2020年5月12日(火)


朝から「どうやって学校行けばいい?」と不安をぶつけてきたが、学校に行きたい気持ちはあるということだ。

昨晩、不安で先生に聞いてほしいことをノートに書いておいたので、朝担任の先生から電話があった時に聞いてみたが、保健室の先生は一緒にいてくれるから大丈夫とのことだった。

ちなみに、本人は電話で先生と話すことはできなかった。

それでも不安がっているので、保健室の先生に連絡して、どのくらいなら一緒にいられるか聞いてみたが、自分の仕事があるので、ずっと一緒にいるわけにはいかないと、当然の答え。

これでは本人の不安を煽るばかりだ。

先生方それぞれの立場で話してくれるのだが、大人がそれぞれ異なることを話すので、子供は不安になる。

もちろん行けないなら休んでいいと言っても、行きたい気持ちはあるので、葛藤するばかり。

登校時間が迫る中、ギリギリまで気持ちを決められずにいたが、最終的に登校することはできなかった。

母親も仕事を遅刻し、結局父親と3人で母親を職場まで送ることになった。

帰宅してからは祖母の家でテレビを観て過ごした。

昼前に登校していた友達が家に寄ってくれ、その時には楽しそうに話していた。

その後担任の先生から、休み中の課題を直接渡したいから学校にこれるか、と電話があり、本人に聞いたら、あまり乗り気ではなさそうだったが、行くというので車で学校まで行った。

保健室で担任の先生から、課題の説明を受けながらたくさんの課題をもらい、少し保健室の先生とも話した。

帰ってきてからは、少し落ち着いてすぐに宿題に取り組んだ。

 

また、今朝の一件からどうしても早い対応が必要だと考えて、教育委員会(子育て支援室)に連絡して、午後から話す時間を設けてもらい、両親でこれまでの経緯や新学年になってからの様子などを話した。

両親として感じることは、不登校になってからの昨年度の半年間は周りの先生方の(娘を理解して娘に合わせてくれるような方向での)協力により、少しずつではあるが確実に前進が見られたこと。

新学年・新体制になってからは、これまでの積み重ねを活用せずに、新しい接し方でなかなか効果が見られないこと、コロナのせいにされるが、仮にコロナがなかったとしても今の対応の仕方では昨年よりも落ち込んでいると思われることなどを話した。

 

夕方からもあまり機嫌は良くなさそうな雰囲気で、夜になると次の登校日の不安を母親にしつこく訴え、母親も精神的にギリギリで、以前に精神科でアドバイスを受けたようにトイレにこもることにした。

そして気持ちが爆発し、数ヶ月ぶりの大暴れが始まった。

母親のところに行かないように、暴れる娘を父親が体を抑え、40分ほど全力で暴れた。

疲れてきた頃にようやく落ち着きを取り戻して、母親とも話すことができ、22時にベッドに入った。

今まで積み上げてきたものが崩れ落ちるように感じた。

この状態では本当に学校に行かなくても良いと思う。

なんのために今まで耐えてきたのだろうか。

辛すぎる。

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